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「ホテルの予約をしていたアリサ・ローウェルです」
アリサ・ローウェルというのは偽名だが、混乱に乗じて生み出した偽戸籍は十分に仕事をはたしている。
ウーノ トーレ ヴィヴィオの3人は、スカリエッティの残しているラボの跡地を巡り生き残っている施設を探して各地を巡っていた。
今のところすでに管理局やエヴォに抑えられた施設だらけで外れを引いているが、残ったパーツなどはいくつか回収していた。
「…はぁ陛下はいつから裏稼業に詳しくなったんですか?」
回収したパーツや管理局のちょっとした施設から拝借したパーツは、裏の店で売りさばきお金にしている。
最初は少し手間取っている姿が見られたが、3回目の取引にはすでに堂々とした姿で挑んでいた。
「生き残るためですよ。すでに高町ヴィヴィオは管理局の中でも上位の指名手配犯。ママが起きた時にまた寝てしまいそうな状況だと思うけど、引き返さないと決めたからには貫くよ」
本当にどういう教育なのかとウーノは頭を悩ませる。
スカリエッティが犯罪者でないなら、自分達で育てたほうがよっぽどお嬢様になったんではないだろうか?
そう思いながらも案に乗ってしまったからにはやり通すしかない。
「管理局の施設を3つ制圧してますからね。お陰で思ったよりもいい生活を保障されてますが、管理局員を見かけるたびにおびえる生活は早いところ終わりたいものです」
「一応死者を出さないという偽善行為だけは目標だからな。お陰様で骨が折れる」
ソファーに座りゆったりとくつろぐ態勢にはいるトーレ。
戦闘はヴィヴィオとトーレの二人で行っており、とくにトーレが大半の面倒を見ているだけに彼女の存在は大きい。
「大きい施設は他の皆さんに頼んでますから。ユーノさんたちのほうは運が悪ければSランクも相手してるかもしれませんよ」
「それはもっと骨が折れるな。で、この資金やパーツは何に使うつもりだ? XL級戦艦を作るつもりか?」
「XL級程度の玩具で勝てる相手ではないでしょう。まずはお金で解決できる問題を全てクリアする資金。そして聖王のゆりかごはなくなりましたが、古代ベルカの戦艦が1隻だけというわけはないでしょう?」
いくつもの文献を調べてきたウーノとスカリエッティ。
その中で一番現実性が高くレリックとヴィヴィオを応用してすぐに起動できる聖王のゆりかごを選んだ。
「確かに他にも同じようなものは存在しますが…」
「それを聖王の私が動かせるように作り替えれば本来の力がでないとしても、管理局の全艦隊相手にしてもなんとか戦える戦力にすることはできます。何よりグラナガン上空を確保してしまえばそれだけで無数の人質が確保できます。そうなれば後は落ち着いてエヴォを相手に戦いを挑めるというわけですね」
恐ろしいことを考える少女だ。
結果のためには過程を強引に進める。
一歩間違えれば大きな間違いを起こしかねない危険性を秘めている。
「もしそれでも管理局が攻撃してきたらどうするつもりですか」
だからこそウーノはヴィヴィオに食いつく。
彼女のためにも人を殺す判断はしてもらいたくない。
「…その時は」
撃つ。
そんな答えは聞きたくない。
高町なのはに甘えて生活をする少女であってほしい。
今さらだけどそう願いヴィヴィオの言葉を待つ。
「ゆりかごをさっさと破棄してフェイクでした作戦をしちゃおうかな」
「撃つとは言わないのですか?」
「言って欲しかったですか?」
「いいえ」
「そうでしょう。私も撃つなんていいたくありません。私達は壮大な悪役を演じる小悪党ですよ」
ヴィヴィオは笑って答える。
偽善を振りかざして死者を出さない小悪党。
殺す覚悟もない小悪党が今の自分たちに相応しい。
「ふふ、そうですね。大悪党になろうとしてた私達を振り回して小悪党。おかしな話です」
クスクスと笑いヴィヴィオの頭を撫でる。
「陛下、私達の前では強がってカリスマを持ってる振りはしなくても大丈夫ですよ」
「気がついてました…?」
「夜中に1人で泣いてることもね。以前のこともありますし高町女史ほどではありませんが、ママになれなくてもお姉さんぐらいにはなることはできますよ。ね、トーレ」
急に話を振られたトーレも恥ずかしそうに首を縦に振る。
「戦闘以外で何ができるかは分かりませんが、何もできないはずではない。…そう教えてくれたのは妹達やそれに関わってる皆のお陰だと思っている」
「2人ともありがとう」
フェイトとなのはは隣にいない。
それでも暖かい人はいる。
ヴィヴィオは2人に始めてみせる最高の笑顔。
この日、ヴィヴィオは2人の間に入って眠るのだった。
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「この状況で私達を外に出すという危険性を分かっているのですか?」
スカリエッティの右腕であり1の名をもつウーノ。
それとトーレの2人をヴィヴィオは外に出すことに成功させた。
監獄の機能も大半が潰れている今、これぐらいはたやすいことであった。
「じゃあゆりかごも私もいない状態であの物体からこの世界を奪う手段をあなた達は考えられますか?」
スカリエッティの計画である重要なアイテムはすでにない。
仮にあったとしてもそれを破壊するために生み出された王を前に100%の勝利は以前のJT事件以上に望めない。
「この世界に復讐するだけなら一緒に暴れたらいいでしょうけど、あの人の望む世界とやらを手に入れるにはあの王が邪魔になるでしょう。私もなのはママ達と 過ごす世界を壊しにくる存在は止めないといけない。私の気持ちの方がエゴだとしても、これを貫くことに意味があると教えてくれた人がたくさんいるから。こ の炎は消せないの」
長身の2人に囲まれた小さい少女。
なのにウーノとトーレにはヴィヴィオは大きく遠い存在に感じられた。
「はぁ。どうせ牢屋にいても生き埋めになりそうな気がしますし、元々陛下のために生み出された存在として考えたらあちらに着くよりは正しいかもしれませんね」
「そうだな。フェイトお嬢様ですら負けた相手に我々の力が助けになるかは分からないが、ドクターの気まぐれか企みかは分からないけれど手を貸すと決めた以 上は真剣にやらせてもらう。……仮にこの世界に復讐すると今でも考えてられるとしても、ドクターは自分の手で成し遂げない限り満足はしない。この戦いが終 わるまでは裏切ることはないと思ってもらって大丈夫だ」
2人の答えに満足してヴィヴィオは頷く。
問題があるとすればクアットロとドクターの2人。
この2人の動きさえ把握できれば戦力の増加としては申し分ない結果になる。
「…ついでに言いますと私とユーノさんも現在どちらかというと管理局に怒られる立場の人間になってますんで逃げますよ」
管理局員の1人がヴィヴィオ達に気が付く。
連絡網の途切れを利用してのごり押し脱獄みたいなものだ。
「セッテさん達も…セインさん達が上手に脱出させてくれてるはずです」
3人は全速力で街を駆け抜ける。
「なんですか…。話が通ってるというのは?」
「聖王協会の騎士カリムには言ってますよ。許可がおりたかは聞いてません」
「管理局のエースオブエースの娘さんが犯罪者になっていいんですかぁ!?」
自分たちのことを棚に上げてウーノは叫ぶ。
「この世界を救えるなら悪にだってなってみせます」
「高町さんのお宅の教育方針はどうなってるんだ…」
トーレは突っ込みを入れながらもISを発動し2人を高速移動で運ぶ。
真ソニックのフェイトには劣っているが管理局員をまくぐらいは簡単にできる。
「はぁ。私達が言うのもなんですけど……陛下のやろうとしてることは、この時空において結構犯罪者ですよ? 事件が解決してもスルーされるとかそんな甘い展開はないと思いますがそれでもやるのですか?」
完全に逃げきったことを確認したウーノがヴィヴィオの眼を見て問いかける。
「構いません。もともと私は過去の存在で今の時代に生きることが幸せすぎることですから。この事件の後…いえ最中ですら、スカリエッティさんが敵になるとしたら私が裁かれる前に責任を持ってこの剣で止めます」
「はぁ、だそうですよドクター」
セインに助けられたスカリエッティと回線が開かれる。
今までの会話もある程度聞いていたのだろう。
「確かに裏切る可能性はあるだろうね。…ただ、先にそこまで言われては私にもプライドというものがある。未来は誰にも分からないが、トーレの言うとおり少 なくともキミや高町なのはという存在を私達の手で倒さない限りは勝利宣言をした気にはなれない。…向こう側からも私に打診が来ていたが、キミがこうして暴 れてくれる姿を見て気が変わった。アレを倒すまではキミに協力すると約束しよう」
「男の人ができない約束をするのは恥ですよ?」
「くっくっくっ。どのみち我々が手を組まない限り両者ともに潰しあってアレにやられるだけだ。いくら私でも今すぐアレを倒すものを生み出すなんてことは不可能。先の事件で確信があっても負けることもあると学んでいる」
犯罪者ではあるが愚かではない。
ここまで堂々と裏切り宣言をしてるだけに標的を止めるまでの間は確実に大丈夫と言うことだ。
問題点は標的の王を彼が手に入れた場合。
もしくはそれに通じる力を得た場合のみ。
「よかった。…死ぬ確率が高いですからせいぜい最後の花火を咲かせるまでは楽しみましょう」
「楽しみましょうか。面白い少女に育った。こちらのほうも見つかっていない施設がないか探してみるとしよう。ガジェットでも十分な戦力にはなるだろう」
互いをつないだ通信が途切れる。
「たぶんスカリエッティさんは最後まで信頼できるでしょう。私が管理局員でない限りは安心できると思います。さて、これで私達は世界を助けるために最大の悪人になるというわけだね」
「はぁ…高町女史が卒倒しないことを願うわ」
ナンバーズの頭脳は本日何度目かのため息をつき敵であった存在の今後の気苦労を心配するのであった
teanyan.JPG











友人と会話してて生まれた
てぃあにゃん(名称はryu-minBSさんより)
このキャラの相方予定のしぐにゃむが完成したら作品が生まれるかもしれません。

しぐてぃあ猫ねコンビ作品
「あんたの分ぐらいあるから盗み食いみたいなことしなくてもいいじゃない」
スキマからにゅっと現れた手を掴みそのまま引きずりだす。
もちろんこんな変な登場をできるのは
「まったく。長生きしてんだか子供なのか分からなくなるわ」
八雲紫のほかはいないわけだ。
こういった行動は、霊夢から見ればちょっとした悪戯心程度でやってることにしか感じられない。
他の皆もそう思っているかもしれないが、紫本人は策士とすれば優秀だが乙女とすればまったく行動のできない少女だ。
普段見せる余裕はどこへやらと言ったところで、こんなくだらないことでしか霊夢と上手に触れ合うことができなくなる。
いつもどおりの紫と違う感じはあれど霊夢にはこの気持ちは特に届いてはいない。
「いつまでも少年の心を忘れていないとかいう名言を知らないのかしら?」
「私の数倍も生きてる妖怪の言うセリフじゃないわよ。まだ掃除が残ってるんだけど異変とか急用でもないなら動く気はないわよ」
「ん~。それじゃ私も掃除とかを手伝いましょうか。最近は藍が優秀だから楽してるけど、たまにはこういう生活を楽しまないと幻想卿を作った意味がないものね」
紫の力なら外の技術を使うぐらいいくらでもできる。
だが、それらのせいで外の世界に自分たちの存在は否定される運命にあった。
「好きにすればいいわ。…じゃあ、掃除と料理どっちやる?」
「一緒にやらないの?」
2人でやらなければ紫には意味がない。
「分担したほうが早そうじゃない」
「そうだけどね…。分かったわ。特別に私の手料理を霊夢に食べさせてあげる」
今までずっと霊夢が作ってばかりいたので、丁度いい機会とばかりに紫が腕まくりして張り切る姿勢を見せる。
「ちゃんと食べられるんでしょうね…?」
「失礼ねぇ。とびっきりに美味しい料理を作ってあげるわよ」
ここまで真直ぐにはりきる紫も珍しい。
裏があるかどうか心配にはなったが霊夢は一先ず紫に任せることにした。
この場合、霊夢の思う裏とは違い紫の裏は霊夢の好感度上昇という可愛いものでしかないが。


「よう、霊夢。今日は掃除を頑張ってるんだな」
「当然よ。魔理沙も遊びに来たの?」
境内に降り立つ魔理沙に声をかえる。
「なんだ。他にも誰かいるのか?」
「紫が台所で料理してくれてるわ」
「へぇ。少し見てくるかな」
勝手口のほうから台所に向かう。
「おー珍しい光景だ」
「…何しに来たの?」
好奇心で見てくる魔理沙に対して、これ以上はないってほどに冷たい目でにらみ返す。
「え、いやうん。友人に挨拶をしにきたんだぜ」
「ふぅん。まぁいいわ。あんたをどうこうしたら霊夢に怒られるから見逃してあげる」
「何だか知らないけど助かったぜ。…って言うかお前霊夢にまだ告白してなかったのか?」
ザクッ
振り下ろした包丁が大根を真っ二つにする。
白い大根に負けないほどに魔理沙の表情も白くなる。
「…悪かったからその鋭利な物体を私に向けないでくれ! 大丈夫だ。今日はパチュリーに借りてた本を返しに行くから邪魔はしないぜ」
「もうそれならそういってくれればいいのに」
「今度からそうするぜ。じゃあな」

「あら、魔理沙帰っちゃうんだ」
「パチュリーところに行くからな」
「そう。珍しく紫の食事が食べられたのに」
「ははは、またの機会を楽しみにしてるぜ」
魔理沙は勢いよく飛び出していく。
その後ろ姿を見送りる2人。
「ねぇ紫」
「なぁに?」
「魔理沙ってモテるわね」
「え、えぇそうね。もしかして霊夢も魔理沙のことが!?」
何気ない一言にものすごく食いつく。
「まさか。あいつとは腐れ縁の親友よ」
「そうよね!親友よね!」
恋人ではない。
友達以上であっても欲しくはないけれどまだ大丈夫。
ちょっとした安心感が紫に生まれる。
一番大きいライバルと思われる魔理沙は今のところ敵ではない。
「何そんなにてんぱってんのよ? 紫には幽々子がいるじゃない」
「そうね。最高の親友だわ」
…恋人ではないけれど。
そう続けたいけど続けられない。
今の自分に余裕がない。
同じ年代の村娘なら今頃簡単に転がせるはずなのに何故だろうか?
言葉にできないイラだちともどかしさ。
なのに霊夢を求めている。
「じゃああんたの料理を楽しみにしてるから…。夜までには作ってよね」
「ふふ、まかせなさい」
長生きできる。
力が強い妖怪だけでは解決できないことは多いらしい。
恋だけは境界をいじれるものじゃない。
自分の心で霊夢の境界が動くまで…頑張るしかない。
「ほぼ毎日神社から動いてませんけど散歩とか行こうと思わないのですか?」
「別に思わないわね。境内の掃除だけで十分な運動になるぐらいに仕事になるし、文を含めて訪ねてくる人の多い場所だもの。動かない図書館とかいう2つ名の魔女がいるぐらいだからいいんじゃない?」
毎度ながら縁側で二人してお茶を飲む。
今日は足置きの天子がいないので完全に2人きりだ。
「まぁ霊夢さんが出かける時は異変か買い物ぐらいなんでしょうけど、たまには魔理沙やアリスさんみたいにお出かけするのも悪くはないんかなと思いますよ」
もじもじとしながら文は霊夢のほうを見る。
戦闘とかの勘はいいくせに、こういうことにおいては鈍感もいいところの霊夢はまったく気が付くことはない。
今でもトイレでも我慢してるのかしら程度だ。
「そうねぇ。引きこもりキャラはパチュリーに輝代だけで十分と言えば十分よね。適当に声をかけたら魔理沙あたりが思いつきで連れ出してくれるでしょうね」
「い、いや魔理沙さんじゃなくて…」
自分を指さしてアピール。
「ん、文もどこか面白い場所でも案内してくれるって言うの?」
「当然です。新聞記者として幻想卿を飛びまわる私は魔理沙さんにも負けないほどに世界を見てきてますから。野苺狩りとかが今のレジャーに最適ですね!」
どこで採れるかや、人間でも食べられる安全なものなどの資料をまとめたレポートを取り出す。
フルーツ(笑)ではないが、こういった果物をたまには取りに行くのも悪くはない。
文の提案に霊夢も多少は興味を示す。
「魔理沙よりは準備がいいわね。あいつといくと行き当たりばったりで…お陰で腸が鍛えられたわ」
「……なんとなくお察しします」
「これだけ資料もあるなら大丈夫そうね。旬は今なら早速行くわよ」
重い腰の巫女が立ち上がる。
面倒くさがりの霊夢をいかに連れ出すかが、争奪戦においても重要なファクターを占めている。
この一手は文が周りに比べて大きく差をつけたと言えよう。
「さてと、魔理沙とアリスに用事がないのに迷いの森に行くのは久しいわね」
「でしょう。それではお手を」
「ん?」
文の差し出した手を不思議そうに握り返す。
「足の速さなら負けませんし、こうして飛べば2人で合わせられます」
「そうね。もしかしたら魔理沙とアリスも一緒に野苺狩りをしてるかもしれない。取られる前にいいものを取らなくちゃ!」
「あ、あはは」
できればデートで楽しみたいのになと言いたいが、苦笑いを浮かべるぐらいしかできないのが悲しい立場だ。
足は最速でも恋愛は誰よりも早くゴールに行くことはできない。
誰よりも遅くゴールすることになるかもしれない。
「ほらほら。最速の天狗がぼんやりしてちゃダメじゃない。行くわよ!」
「そうですね!」
それでも、このレンズが二人の思い出を映し出すなら……彼女の生きた歴史を自分のために小さな新聞を作ろう。
今は……
「たくさんとれたらジャムにしてたまにはお菓子もいいですね」
最速最高の思い出を誰よりも多く映し出す!


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とってもバーニングしてる人
バーニングアリサをメインにSSを書いて誰よりも熱くなるつもりらしい
細かいことはメインHPまでどうぞ!






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